Error handling and Web language design
  1. シェアを独占するブラウザ N が登場
  2. N で「表示確認」された文書が蔓延
  3. N の文書エラー補正方法がデファクトスタンダード
  4. 後発のブラウザはシェアを獲得する為、すべての文書を表示できるよう N のエラー処理方法を継承し、N が扱えなかったエラーも補正処理
  5. 新たに独占的シェアを獲得するブラウザ I の登場
  6. I で「表示確認」された文書が蔓延
  7. 繰り返し

非well-formedなXMLを表示させようとすると、エラーに対して寛容な方向にどんどん進行してゆく結果になると。扱えないようにしたのはMSの都合だとかいう記事を見た気がする。デマかな。

Hot Links

こういうタイプの応用を希望。