XPath式エディタ
whatとhowはあるがwhyがない。whyが記載された模様。だが。語彙を覚えていなくてもXPath式を作れる というのが目的ならば、XPath式の構文を覚えるよりも分かりやすい「インターフェイス」を備えていなければならないということになる。しかし、実際の所、この制作の主要な目的は、XUL製Webアプリケーションの実例を増やしたいというところにある。らしい。もしそうなら、XULアプリケーションの完成品ではなくてそのコンポーネントという形のほうがやり易いのではないか。GUIの設計に何か真新しいことをしてアピールするなら別プロジェクトという形にするほうが良いだろうし。